回路班修士1年の重井です!
2026年5月31日~6月4日にかけて、International Power Electronics Conference(IPEC)が長崎出島メッセにて開催されました。IPECは、パワーエレクトロニクス、半導体電力変換器を中心に、再生可能エネルギーやモータ、制御、デバイス応用など幅広いテーマの研究発表が行われる4年に1度の国際会議であり、世界各国から多くの研究者・技術者が参加します。今年は、投稿件数1250件、参加人数は1150人程であり、非常に大規模な会議でした。筑波大学パワーエレクトロニクス研究室からは筆者、M1の竹中、M2の佐々木、助教の黄成先生が参加しました。

本学会では、分野ごとのセッションだけでなく、分野を代表する研究者による招待講演や、専門分野を体系的に学ぶことができるチュートリアル講演が開催されました。自身のテーマの最新の研究動向だけでなく、ほかの分野のトレンドも感じられて、とても勉強になりました。また、ディナーの交流イベントもあり、いろいろな国・分野の参加者と直接お話しできたのも良い経験でした。筆者はスタッフとして働きました。

学会後には時間を見つけて、長崎観光を行いました!特に軍艦島は興味深く、本場の長崎ちゃんぽんは美味しかったです!今回のIPEC参加を通して、自分の研究への理解が深まっただけでなく、英語力やコミュニケーション力の必要性も感じました。このような貴重な機会を与えてくださった指導教員の磯部先生、ならびに日頃からサポートしてくださっている研究室の皆様に、心より感謝いたします。

回路班修士1年 重井