デバイス班修士2年の阿部です!
 2026年5月24日から28日にかけて、International Symposium of Power Semiconductor Devices & ICs(ISPSD)がアメリカ・ラスベガスにて開催されました。ISPSDはSiをはじめ、SiCやGaN、さらには酸化ガリウムなど様々な種類の材料に関するデバイス技術に関するテーマの研究発表が行われる国際学会であり、世界各国から多くの研究者・技術者が参加します。
 今年は、投稿件数330件に対して164件が採択され、筑波大学パワーエレクトロニクス研究室からは筆者が参加し、現地にてポスター発表を行いました。

 本学会では、多数の口頭発表・ポスター発表に加えて、分野を代表する研究者によるショートコース講演も行われ、最新の研究動向や自身の研究分野の今後の展望など研究室のみでは学ぶことができないような内容について学ぶことができてとても勉強にもなりました。また、コーヒーブレイクやディナーの交流イベントもあり、いろいろな国・分野の参加者と直接お話しできたのもよい経験になりました。

 学会後には限られた時間ではありましたがラスベガス観光を行いました!眠らない街として知られているだけあり、夜になっても街中が賑わっており普段はなかなかできないような観光を楽しむことができました!

 今回のISPSD参加を通して、自身の研究への理解が深まっただけでなく、国際的な知見や興味を広げることができました。このような機会を与えてくださった指導教員の岩室先生、矢野先生、並びに日ごろからサポートしてくださっている研究室の皆様に、心より感謝いたします。

デバイス班修士2年 阿部