TSUKUBA POWER ELECTRONICS LABORATORY

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パワーエレクトロニクス研究

パワーエレクトロニクス(パワエレ)を学問として体系的に習得させ,企業との共同研究や連携を密にすることで,実践的研究を経験し企業で活躍でき,高度なパワーエレクトロニクス技術の継承・発展の礎となる人材を育成する目的で設立されました。TIA連携大学院パワーエレクトロニクスコースは,2つの寄附講座と1つの連携大学院の組み合わせにより,2013年4月筑波大学に開設されました。

themasこれまで国内の大学においては,パワーエレクトロニクスに関する研究であっても「材料」・「デバイス」・「モジュール」・「回路」・「システム」の各領域において,その領域を専門的に研究対象とする研究グループがそれぞれに研究を行ってきました。しかし我々はパワーエレクトロニクス技術は材料から最終製品・システムを見据え,相互に強く連携した研究・開発が必要不可欠であると考えます。材料からシステムまでトータルで研究・開発が可能な研究グループの形成と,それを実行する人材育成を目指していきます。

 つくば地区連携

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TIA-nano(つくばイノベーションアリーナ ナノテクノロジー拠点)では,産総研(産業技術総合研究所)・NIMS(物質・材料研究機構)・筑波大・KEK(高エネルギー加速器研究機構)を中核としてつくば地区に世界的なナノテク研究拠点の形成を進めています。

筑波大学パワーエレクトロニクス研究室では,産総研西事業所にあるSiC半導体専用クリーンルームでのSiCパワー半導体試作や,TIA連携棟におけるSiCパワー半導体の信頼性評価解析,モジュール解析などを通して産業技術総合研究所と連携して研究を進めていきます。また高エネルギー加速器研究機構とは,高速・高電圧パルス電圧発生装置向けのSiCデバイスの開発などに関して連携して研究しています。

共同研究(産学連携)

パワーエレクトロニクスは産業と直結した分野ですので,産学連携の共同研究も積極的に推進しています。現在(2014年度),デバイスを中心としたテーマから,新しい変換回路方式の実用化までの幅広い領域の中から,複数の企業との共同研究を実施しています。

共同研究をお考えの企業のご担当者様は是非一度教員までご相談ください。共同研究の可能性検討からのご相談でも結構です。

共同研究(国際大学間)

photo5海外の大学との共同研究・情報交換も積極的に行っています。研究室主催のシンポジウムでの招待講演,ポスドクの派遣,論文の共同執筆などを通して研究成果の交流・発展を図っていきます。

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