先々週あたりに研究室のポスドクであるレーネさんが母国であるコロンビアの学会に参加し、コロンビアのお土産を買ってきてくれました。
ピンクのとてもとても甘いお菓子と・・・・・・・・・・・・・蟻のお菓子らしきものです。
まさか、ありを焙ったものを食べる時が来るとは思っていませんでした。
某世界を飛び回っているテレビ番組の女性お笑い芸人の気分でした。
味は、いまいちよくわからず・・・「ストレンジテイスト」と皆で言いながら食べていました。
そして、ピンクの丸いお菓子。
レーネさん曰く、「私の母国のお菓子だよ!!」とのことでしたが・・・日本にはない味でした。
とっても、とっても、甘かったです。疲れているときにいいでしょうね。
とても、貴重な体験でした。
筆者 : 田邉 (M1)